2006年04月11日

最近の学校で思うこと…

最近、近所では、「えっ!?あの子が学校休みがち」ということが増えてきたように思います。
あの子とは、良い子であり、何かが出来る子のこと。だからビックリしている。

「世の中の問題の根源はすべて人間にあり」と管理論で言われるように、不登校の原因は
人間関係と思う。 今までだと、行かない生徒に問題ありとされてきたけど、最近ちょっと違う
ように思える。

経営論にあるけど「良い会社には、人財が残り、人罪が去っていく」 「悪い会社は、人財が辞めて行き、人罪が居つく」 

人財とは、良い人材のこと。人罪とは、悪い人材のこと。

そう考えると、学校へ行かない生徒が「人罪」と決められるであろうか?
その生徒が、「人財」であって、学校自体が「人罪」の集まりだったら
どうだろうか? 

もう少し、学校へ行かない生徒だけに着眼するのではなく、
組織、つまり学校に問題がないか?同時進行しないと
「人財」を作るべき役割を果たせないのではなかろうか?

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Posted by   まっちゃん(松田真彦) at 22:03 │まっちゃんの独り言
この記事へのコメント
私も高校の教員をしていた時、保健室で教育相談の仕事をしていましたので、すごく参考になりました。ただ、狭義の不登校生徒は、心因性のもので、原因、理由の判らないものを差します。広義の不登校には原因、理由が明らかに判るものが含まれます。話は変わりますが、私は今の会社の仕事が苦痛です。もちろん人間関係もあります。でも私は人財ではありません。それでも仕事を続けていられるのは、紹介者の顔をつぶしたくないから、我慢強く耐えているのにほかありません。
Posted by Seiji-Y at 2006年04月12日 07:18
人財と人罪と二分されるばかりではないと思います。
ある一面では人財を発揮していても、別の一面では人罪になるのが人間ではないでしょうか?
Posted by まっちゃん at 2006年04月12日 22:10
うちの子は不登校ではなかったですが、教室には行けない いわゆる保健室登校でした。いじめられた事も少しはあったけれど、決定的な原因ではなかったようです。

今年、高校に進学して今は元気に登校しています。
また何かでつまづく事があるかもしれませんが、だんだん自分の力で乗り越えられるようになっていってくれることを願っています。

学校に行かない事を選んだ事も、行くことを選んだ事も、全部子どもにとって良いことにつながると信じています。
Posted by 魔女見習 at 2006年04月13日 20:03

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最近の学校で思うこと…